夜間(午前2時を想定)は、100人の入居者に対し介護職員5人と看護師1人の勤務なので、火災が発生した場合、速やかに対応しないと大惨事になってしまいます。看護師は通報訓練・初期消火を行い、館内の誘導を指示しました。介護職員は協力して各階の避難器具まで入居者を避難誘導しました。避難誘導訓練後、職員は避難器具(救助袋)の使い方も実践しました。