医療法人社団 登豊会

ユニットケアについて

ユニットケアとは

居室(個室)を10人のグループに分け、ユニットごとに食事や施設内の行事などの日常生活を送っていただき、少人数の家庭的な雰囲気の中で生活しながら、個別ケアするこを目的としています。
お一人おひとりを尊重し、ご入居者の立場に立ってサービスを提供することを大切にします。

日常の生活は、ご自宅での生活を基に『24時間シート(1日の流れ)』を作成し、今までの暮らしと同じように過ごしていただけます。
 ●施設で決められた起床時間・就寝時間、排泄時間(オムツ交換)、食事時間等はありません
 ●日々、入居者が希望する時間で生活していただくことができます。

ユニットケアの利点

個人の空間の確保

個人の空間の確保

全て個室ですので、ご自宅で使用していた愛用品(家具、電化製品、趣味のもの)などお持ちいただくことが可能です。
また、プライバシーが確保された生活空間が確保されます。

他の入居者と良好な関係を築く空間

他の入居者と良好な関係を築く空間

ユニット内にはリビング(食事・談話スペース)があり、家庭的な雰囲気の中で、他の入居者とコミュニケーションが取れ、良好な人間関係を築くことができます。

ストレスの減少

「個人の生活空間(個室)」と「他の入居者との共用空間(リビング)」の両方を確保することにより、入居者のストレスが減少します。
職員はユニットごとで配置されているため、ご入居者と馴染みの関係ができ、信頼関係が築くことができます。
大勢の職員で大勢の入居者に関わるとお一人に対する情報は少なくなります。
少人数の入居者に関わることでその方を良く知ることができ、深く関わることができます。
   ×入居者50人に対し25人の職員 ⇒ 〇入居者10人に対し5人の職員

家族との繋がり

個室であるため、ご家族などが他の入居者・家族等を気にされることなく訪問できるため、ご家族とご入居者の関係が深まることに繋がります。
お孫さんやひ孫さんと一緒でも安心して来訪できます。
また、リビングではご家族が他の入居者と関わることでユニット全体が1つの家族のような雰囲気になっています。